アンドリブラン エコミックス講座 マジックのワークショップレポート
エコミックス講座 マジックワークショップに親子で参加をしてきました!
きまぐれ手品師:よだたかみ先生 小学校で興味を持って以来、独学で学んで23年。
平日はサラリーマン、休日は手品師という肩書で活動されています。
弊社主催の「こめつぶ祭り」にも過去4回出演していただきました。
息子がマジックに興味があり、始まる前からワクワク。
まずは先生のマジックショーがスタート、先生の華麗なマジックに子どもたちは釘づけです!赤いボールを手の中に入れると、1個が2個、3個と増えていく様子にまたビックリ!
その後は、身体を使う手品、道具を使う手品、数理的な手品の3つのジャンルのマジックを伝授してもらい、魔法のセリフを覚えたり、手品の仕掛けを工夫したり、指先を使う練習を通じて自分にピッタリのマジックを発見していきます。
習得したマジックの発表会と称してみんなで最後にマジックショー!
ドキドキ緊張しながら披露しました!
マジックのワークショップ参加は初めてでしたが、とても分かりやすく教えていただけました。頭と身体を使って楽しくできるのもいいですね。
仕組みを知ると「そういうことか」と納得するものの、初見では全く気づくことができず、奥が深いなと感じました。マジックは人と繋がれるコミュニケーションツールになりますね!
たとえば間の取り方とか話し方、その他いろいろな要素が総合されて「マジック」というものが形成され、その結果として「非日常的な楽しい時間」が生み出されるんだなと感じました。
手品を人に見せる楽しみが分かってくると、覚える事も楽しくなってきます。また、相手と一緒に楽しむ様に披露するともっともっと楽しくなります。まずは身近な人から一緒に楽もうと思います♪