1番の決め手は床で寝転がる娘です！

――まず、お住まい探しのきっかけを教えてください？

「住宅を考え始めたのは、2人目の子どもを妊娠した時です。当時は戸建の1階に住んでいましたが、冬は寒いのが不満でした。」

奥様：「住まいに対しては、食品もですけど、素材にこだわりたいと考えていました。 実家は自然が多かったので、自然のイメージが強く都内で住宅を買うつもりはなかったのですが、自然素材の広告を見て見に行こうかと。」

ご主人：「実家に戻るつもりもあって、購入の発想は無かったので連れられて見に行った感じです。」

――エコヴィレッジの決め手はどんなところでしたか？
奥様：「モデルルームに行ったら何とも言えない気持ちよさがありました。自然素材を使い、特にヒノキは本当に気持ちよかったです。 お風呂や玄関にも窓があって風通しもよさそうで気に入りました。」

ご主人：「実家の方に戻るつもりでしたので、エコヴィレッジを検討する上でマイナスがあったら決めるのをやめようと考えていたけ    ど・・・クリアしちゃいました。」

お二人「でも、一番の決め手は2歳2か月だった娘がモデルに行くなり、床にゴロンとする姿を見てここしかないと思いました。」

お気に入りはヒノキの無垢フローリング

 

–エコヴィレッジのお気に入りポイントを教えてくだい。
奥様：「やはり床ですね。肌触りが気持ちよくていいです。お風呂や玄関に窓があるので、風通しが兎に角良いですね。
玄関窓は1年中開けてる感じです。お風呂のカビ掃除が無くなって楽になりました。」

ご主人：「床にヒノキを使っていることがいいですね。囲碁の盤は榧（カヤ）の木で作った榧碁盤が良いのですよ。
床材ではヒノキがそうですよね。気持ちが良いし自慢の床です。」

奥様「前の家は冬が寒くて不満でしたけど、エコヴィレッジは冬も暖かく快適です。」

奥様：「バルコニーの奥行きがあるので、すのこを縦に敷いて活用しているのがちょっとしたお気に入りです。リビングの延長のように素足のまま使っているので、洗濯物を干す時や子供たちの遊び場、時には椅子を出してランチをしたりしています。」

クーラーも暖房器も使わなくなりました。

――エコヴィレッジ引越してきて、何か変わりましたか？
ご主人：「冬が暖かいです。前の家とは違い暖房を使わなくなりました。夏も来客があった時や暑すぎる時くらいにしかクーラーも使わなくなりました。床が気持ちいいのでスリッパを履かなくなりましたし、床で寝てることがあります。」

奥様「床に関しては初めは傷を気にしていましたが、床の良さを考えると気にしなくなり、おおらかになりました。」

ご主人「そう！自分は傷や汚れを気にするタイプでしたが、気にしなくなり、気になるようでしたら自分で補修をすればいいかなと思っています。子供が大きくなってからでもいかな。」

奥様「でも、子ども達には物を大切にすることや丁寧に扱うことを教えたりして躾になっています。」

ご夫婦「エコヴィレッジ住むようになり、他のマンションに行くと身体が辛く感じるようになりました。子供も具合が悪くなる時もあって、今まで感じなかった事が感じるようになって身体は正直だなぁと思いました。」

 

――では、最後にリブランという会社についての印象を教えてください。
奥様「暮らしを提供している会社だからなのか、社員の方一人一人が楽しんで日々お仕事したり、お家でも過ごしているのだろうなぁとわかったので、安心しています。暮らしを楽しんでいる方が住まいと併せて暮らしの楽しさを提供しているんだなぁと思っています。」