東武東上線ドア横ポスター

about2016.04.21

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ミュージションを支える確かな技術 建築事業部 高野彰

「音が伝わるということは、伝わる理由が必ずある。だから、その音がどこから伝わるかがわからないと遮音することはできない。浮き床、浮き壁、浮き天井などを採用して、あらゆる角度から、音の伝わりをカットする方法を考える。 そこまでしてもやりたい。それは、ミュージションの性能が向上すれば、そこに住むアーチストの活動そのものが変わってくる。1デシベルの差、音という見えない敵と戦い続けなきゃいけない。ミュージションで暮らす人にとって、音楽は趣味ではなく、生き方そのものだから。」