戸建てにお住いのF様
モデルハウスに行って体感したら、子育てのイメージが湧きました
――まず、お住まい探しのきっかけを教えていただけますか?
奥様:「新しい住まいを探し始めたのは、3人目の子どもを妊娠した時でした。当時は賃貸マンションに住んでいましたが、子どもが3人になったら手狭になるなぁ、と感じたからです。」
ご主人:「ちょうど更新のタイミングが近かったので、それまでに新居に引っ越したいと考えていました。
元々は広島にある実家に戻るつもりでいたんですけど、仕事のことなど現実的に考えてみて、首都圏に残ることにしたんです。」
ご主人:「この住まいを知ったのは、チラシです。
妻がシックハウス症候群でしたので、自然素材の家というのに惹かれました。
子どもの通っている小学校の学区も同じだし、スーパーも近くて便利だし、立地条件が希望に合っていたのも魅力でした。」
――エコヴィレッジへの決め手は何だったでしょうか。
ご主人:「モデルハウスに行ったら、
間取りや自然素材、風通しを体感してみて、子育てのイメージが湧きました。
それでここに決めました。
そして何より、家に一番長くいる妻が気に入ったからですね。
お気に入りは広い台所と無垢のフローリング
――お住まいになってみて、お気に入りのポイントを教えていただけますか?
奥様:「一番のお気に入りは台所です。広くてゆったり使えるし、子どもが後ろをチョロチョロしても邪魔になりません。将来的には隣でお手伝いしてくれるかなと楽しみですね。」
ご主人:「無垢のフローリングです。ペタペタした感じがしないのがいい。特に夏場の風呂上りなんかは、足裏の感覚が全然違いますよ。
あとは2階にあるお風呂。仕事柄、朝にお風呂に入るので、明るくて気持ちいいんです。」
子ども達が遊んで楽しい家
――エコヴィレッジに引越して、何か暮らしは変わりましたか?
奥様:「小学2年生の上の子の友だちが来てくれるようになりました。玄関ポーチが広いので、そこで毎日数人で遊んでいます。
幼稚園に通う下の子のママ友もよく集まっています。夏は、和室横にあるデッキで子どもをプール入れながら、ママ達はリビングでお茶を楽しんだりしています。
子ども達が遊んで楽しい家になりましたね。子ども達を見守ることができるので安心です。」
風通しがいいから扇風機すらいらない
――リブランでは快適性を考えて住まいを作っていますが、ご自身で実践されている『快適』を生む工夫を教えてください。
ご主人:「なんだろう?何もしてないかな。窓を開ければ風が通りますから、扇風機すらいらないです。しいて言えば、夏はシェードをかけて日よけにしています。」
住む人の目線に立った住まいだと感じます
――リブランという会社について印象を教えてください。
ご主人:「家のあちこちに住む人の目線を感じますね。例えば押入れの棚板がすのこになっていて、布団の湿気がこもらないよう工夫されていたりとか、細かいところですが住む人の目線になって作られていると感じます。
どんどん建てればいいというわけではなくて、住みやすさ、快適さを考えてくれていると思います。
エコヴィレッジに引越す前に、賃貸でもリブランのマンションに住んだことがありますが、その時も今も満足しています。住んでいて安心です。」